Saturday, July 4, 2009

73 th, Anniversary DEPEYINE DAY--- In front of Myanmar tax Office/ tokyo---- japan


2003年5月30日夜、ビルマ北部ザガイン管区の小さな町ディぺーイン附近の田舎道で、最大政党・国民民主連盟(NLD)の地方遊説隊が、USDA(連邦団結発展協会)メンバーを中心とする暴徒グルプに襲われ、この大事件により100人の死者が出ました。軍政府はこの暴行事件に対して捜査もしないまま、民主化の指導者や党員達や参加者が逮捕されました。 国民民主連盟の副議長ウーティンウー氏、は自宅軟禁状態で現在も釈放には至っていません。総書記長ドウアウンサンスーチー氏は被害者で有りながら罪無く囚われ裁判に掛けられています。 ディペーインの日を国民民主連盟(解放地域)日本支部がミャンマー大使館前で執り行いました
"ko pwar" မွေပးပို႔သည္

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